安城市のコミュニティバス「あんくるバス」の作野線が車両を大きくすることになり、
現行のデザインシステムを踏襲したリニューアルデザインを請け負いました。
最初のデザイン変更が2014年なので10年以上が経ちますが、
路線ごとのわかりやすい色と大きな番号で識別するという車両デザインのコンセプトを守り続けています。
現在のご担当者にお話を伺うと、人が変わっても色と番号による識別は絶対に変えてはいけないという強い「引き継ぎ」があるとのこと。
元々、時代を超えても色褪せない普遍的なものを意識してデザインしましたが、
その想いが我々デザイナーだけでなく、市の職員さんたちにも「守るべきもの」として認識されてきたことに感動しました。
あんくるバス 作野線車両変更に伴う車両デザイン_安城市

